たまりば

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東南アジアもいいもんだっちゃ

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Posted by たまりば運営事務局 at

空港に到着したら

ピナン空港にゃー、ゲート領域に「出発」「到着」「国際」「国内」っちゅう区別があらん。クアラルンプール経由の場合は、“国内線到着”に進んでつかあさい。台湾やバンコックやらなんやらの国際線を利用した場合は、“国際線到着”の表示に従って、入国審査を受けてつかあさい。

パックツアーで来た場合は、提携しとる旅行会社のガイドやらなんやらが、空港まで迎えに来てくれます。ガイドは、日本語が話せます。パックツアーの札を持っとる人を見つけて、うちの名前を言うてつかあさい。

個人で、有名宿を予約して、出迎えを依頼した場合は、宿の名前とあなたの名前が書かれたプレートを持って、待っていてくれると思おるで。この場合、送迎料が必要となるんじゃし、たいてい宿の人は日本語が話せんので、注意してつかあさい。

タクシーを利用する場合は、税関を出たら、さきー、タクシー券売場でキップを購入する必要があるんじゃ。到着ロビーにゃー、銀行がねーので、両替は、税関にある銀行で行ってつかあさい。タクシー券を購入する際にゃー、宿名か、その場所をゆーと、その料金を教えてくれるので、「リンギ」で支払ってつかあさい。券をもろーたら、タクシー乗り場に行って、タクシーに乗り、運転手に券を渡したら、行き先の宿名を伝えましょう。ピナンのタクシーは、安全じゃけん、女性が1人で乗って安心じゃ。

また、ジョージタウンの中心部へ向かう「Rapid」バスを利用する方法もあるんじゃ。バス乗り場は1階にあり、「Rapid」の表示へ向かってつかあさい。

両替は、クアラルンプールで、5,000円程度しておきましょう。夜遅くピナンに到着した場合、銀行が閉店していて、両替できなくなってしまおるで。
  


  • Posted by だるめしあん at 03:23Comments(0)

    ピナン島への行き方

    日本とピナンを結ぶ直行便はあらん。クアラルンプール、シンガポール、バンコック、香港、台湾やらなんやらで乗り継ぎが必要になるんじゃ。マレイシア航空とシンガポール航空は便数がようけ、毎日、成田からクアラルンプールとシンガポールに運行しておるで。日本航空は、クアラルンプール空港に便がありじゃが、全日空は、マレイシア航空と共同の運航便か、シンガポール便となるんじゃ。バンコック-ピナン間は、格安航空会社で知られる、エア・アジアとタイ航空が運行しておるで。

    成田空港や関西国際空港やらなんやらからといー場合は、前日に、空港近くの宿やらなんやらに、宿泊する場合があるんじゃ。空港近辺にゃー、5,000円台で宿泊可能な宿もあるので、探してみてつかあさい。また、インターネットで予約すると、割引になる宿もおいーじゃ。

    北海道やらなんやらの地方からピナンへ向かう方は、大韓航空を利用するんがおすすめじゃ。週3回、仁川空港からピナンへ直行便が運行されておるで。大韓航空とアシアナ航空は、仁川から日本の各地に便を飛ばしとるので、うまくこのルートを使やー、前日に宿泊しのうても、ピナンへその日に行けます。また、仁川空港の中にゃー宿があるので、韓国に入国することなく宿泊できます。

    日本では、年末や夏休みやらなんやらに、大幅に料金が上がるんじゃ。また、注意が必要なんは、マレイシアの祝祭日と学校の休みの時じゃ。特に、「中国正月」と「ハリラヤ・プアサ」(マレー正月)の前後にゃー、宿の料金がかなり高くなるだけではなく、交通機関も混乱し、飛行機便を予約するんが難しゅーなるんじゃ。
      


  • Posted by だるめしあん at 03:23Comments(0)

    ピナンとクアラルンプールでロングステイ体験

    ロングステイ専門店「アップルワールド」では、ピナンとクアラルンプールっちゅう人気の都市で、実際にロングステイ体験できるツアーがあるんじゃ。ピナンとクアラルンプールは、ロングステイをするのにでーれー人気のある都市じゃ。そねーな2大都市で日常生活体験をして、せーぞれの良さを見つけることができます。また、両方の都市で、経験豊かな現地のアドバイザーが、ロングステイオリエンテーションを開催するので、安心して滞在できます。

    ほんなら、「ピナンとクアラルンプールで過ごす15・29・60日間」(本格ステイプラン)のスケジュールを紹介するんじゃ。

    1日目・・・午前に東京・大阪を出発して、クアラルンプール経由で、夜、ピナン空港に到着するんじゃ。空港に現地スタッフが出迎え、専用車でジョージタウンの中心にある「デサ・ペランギコンドミニアム」へ向かおるで。

    2日目・・・朝食は、ピナンの名物料理「バクテー」を用意しておるで。朝食の後は、ピナンで生活していくために、生活全般や両替の仕方やらなんやらのオリエンテーションを行おるで。昼食は、飲茶を味わってつかあさい。午後は、ショッピングセンターへ行き、日常に必要な食料品やらなんやらの買い物を体験するんじゃ。夕食は、海鮮料理を用意しておるで。

    3日目〜7・14・30日目・・・終日、ピナンに滞在し、現地の生活を思う存分楽しんでつかあさい。

    8・15・31日目・・・午前、現地スタッフが出迎えて、専用車で空港へ向かおるで。ピナン空港を出発して、クアラルンプールへ向かおるで。クアラルンプールに到着したら、現地スタッフが専用車で「ランソンプレイス」へ向かおるで。

    9・16・32日目・・・午前、ロングステイや基本的な生活のためのオリエンテーションを行おるで。また、スーパーマーケットやショッピングセンター、病院やらなんやら、生活に関わる施設を視察するんじゃ。昼食は、市内のレストランで、ウェルカムランチを用意しておるで。

    10・17・33日目〜13・27・58日目・・・終日、クアラルンプールに滞在し、現地の生活を楽しんでつかあさい。

    14・28・59日目・・・夜便を利用の場合は、夜、空港まで専用車で見送り、クアラルンプール空港を出発するんじゃ。

    15・29・60日目・・・夜便利用の場合は、朝、東京・大阪に到着するんじゃ。昼便を利用の場合は、早朝か朝、クアラルンプール空港を出発して、夜に東京・大阪に到着するんじゃ。
      


  • Posted by だるめしあん at 03:23Comments(0)

    アップルワールドの「現地体験プラン」

    「アップルワールド」では、「本格ステイプラン」を予約した方のために、「現地体験プラン」を用意しておるで。現地体験プランでは、日本では体験できんような内容ばーじゃけん、ロングステイを考えとる方やらなんやらは、ぜひ申し込んでつかあさい。

    「マレー人宅ホームステイ」は、身を持って、地元のもんの生活を体験する内容となっておるで。ここでの生活は、日本での生活たー、かなりのギャップが感じられると思おるで。ゴム園に行ってゴムの採集をしたり、マレー風のクッキーをこしらえたり、マレーダンスを踊ったり、マレー伝統のゲームを楽しんだり、でーれー貴重な体験ができますよ。このプランは、1泊2日で行われ、 朝食1回、昼食2回、夕食1回が含まれて、代金はRM350(=約9,300円)じゃ。

    「マレー菓子作りと果樹園ツアー」は、マレー風のお菓子をこしらえとる作業所を訪問して、そんで実際にクッキー作りを体験するんじゃ。その後は、果樹園やらなんやらを訪れます。昼食は、伝統的なマレー料理で、午後にゃー、ティータイムが用意されておるで。このプランの所要時間は約6時間で、代金は、昼食代とティータイム代が含まれて、RM200(=約5,300円)じゃ。

    「マレー地元料理教室」は、地元の料理の作り方を学ぶプランじゃ。料理は次の5種類から選べます。1、海南料理(中華料理)2、タイ料理3、ニョーニャ料理(中華料理とマレー料理の混合料理)4、インド料理5、ピナンの屋台料理じゃ。料理は、デザートを含めて全部で3品作り、完成した料理は、試食したり持ちいんだりすることができます。日本では、めったに味わうことができん料理ばーじゃけん、思い出に残る体験になるはずじゃ。このプランの代金は、RM170(=約4,500円)で、所要時間は、約4時間じゃ。
      


  • Posted by だるめしあん at 03:23Comments(0)

    「ロングビーチカフェ」たー?

    「ロングビーチカフェ」は、100人以上のお客さんがいることができる、でーれー大きな屋台村で、「ローンパイン宿」の横にあるんじゃ。テーブルやいすは簡素なもんを使用していじゃが、美しい星空の下で味わう料理は絶品じゃ。マレイシアの名物「サテ」(焼き鳥)、ピナンの名物で海老だしが効いた「蝦麺」、「タンドリーチキン」、新鮮な魚のグリル「イカンバカー」やらなんやら、マレー料理が一通りそろっておるで。そのため、なにょーたびょーかと迷ってしまうかもしれん。

    オーダーに迷ったら、名物のサテとイカンバカーの屋台を目指してみてつかあさい。サテは、最低12本からオーダーできます。牛肉と鶏肉の2種類があり、ミックスして注文してもえーじゃ。香ばしゅー炭火で焼かれたサテは、甘辛くてーしいピーナッツソースに付けて食べます。イカンバカーは、地元で獲れた新鮮な魚介類を選んで、その場でグリルし、バナナの葉に包んで出されます。おすすめなんは、エビ、スズキ、エイのグリルじゃ。

    インド料理の代表と言やー、タンドリーチキンじゃ。よく味が染み込んだ柔らけーお肉は絶品じゃけん、ぜひ食べてみてつかあさい。

    ピナンの屋台では、気軽においしい料理を食べられるだけでなく、ほとんどが格安じゃ。日本円で約750円も出せば、十分に満腹になるんじゃ。また、このロングビーチカフェの前にゃー、夜店もようけ並ぶので、帰りにでも立ち寄ってみてつかあさい。ロングビーチカフェの営業時間は、18時〜深夜じゃ。
      


  • Posted by だるめしあん at 03:23Comments(0)